数字に惹かれて買った一本が、ここまで自分を変えるなんて。
✔️「日本酒って、どれを選べばいいか分からない…」
そんな私が、ふと買った1本の日本酒。
ラベルに書かれていたのは「94」という、ただの数字。
だけどその一本が、わたしの日本酒の扉を開いてくれました。
今回は、そんな“数字”にまつわる偶然から始まった、
日本酒とのストーリーと、初心者でも楽しめるヒントをお届けします。
🔢 「94」って、何の数字?
最初に買った日本酒に「No.94」と書いてありました。
聞けば、これはその酒蔵がつくった「試験醸造ロットの94番目」のお酒。
つまり、蔵が試しにチャレンジした味の、94番目ってこと。
え、そんな番号つけちゃうの?
逆に、なんだかめちゃくちゃロックで面白い!
「94」ってなんか語呂がいい。
しかも、“未完成かもしれないけど、挑戦的でワクワクする”。
そういう魅力に惹かれて、私は初めて自分の意志で日本酒を買いました。
🍶 はじめての「94」は、意外とやさしかった
そのお酒は、香りがフルーティーで、味はすっきり。
アルコール感もやわらかくて、白ワイン感覚で飲めたんです。
「日本酒って、もっと重くて苦いと思ってた…」
それが、最初の驚き。
そして、日本酒は「香り」「甘み」「キレ」のバランスが面白いということを知った瞬間でした。
💡 初心者でも楽しめる「数字系」日本酒の魅力
最近は「No.6(新政)」「No.7(七賢)」など、
“番号付き”のモダンな日本酒シリーズが増えています。
その特徴は…
✅ 1. 覚えやすい
→ 「94」「6」「7」など、名前より数字で覚えられる!
✅ 2. 見た目がおしゃれ
→ 黒ベースのラベルに数字だけ。シンプルでかっこいい。
✅ 3. 試験醸造や限定シリーズが多い
→ 「今回だけの味」という特別感がある
つまり、“数字系日本酒”は初心者が選びやすいんです。
📖 「No.94」からはじまった、わたしの日本酒ジャーニー
初めての一本から、「次はNo.95? いや、逆にNo.8?」と、
数字をヒントに日本酒を探すようになりました。
そして気づいたのは、
日本酒って、「味」よりも「出会い方」のほうが大事なのかもしれない、ということ。
「ラベルがかっこいい」
「好きな数字だった」
「友達と同じ誕生日」
そんな理由で選んだ1本が、意外と“どハマり”だったりします。
🍽️ No.94の夜ごはん:組み合わせて分かる「日本酒の余白」
その日、No.94を合わせたのは、
- 白身魚のカルパッチョ
- スモークサーモンとクリームチーズ
- あとは、オリーブとクラッカー
え、日本酒に洋食!?と思うかもしれないけど、
むしろ、こういう“引き算料理”のほうが相性良かった。
特にクリームチーズのコクと、日本酒のすっきり感のコントラストが最高。
「組み合わせてこそ、日本酒って本領発揮するんだ」と感じた瞬間。
🔍 実は存在する!?「94」に関連する日本酒たち
今のところ「No.94」という名前で広く知られている銘柄は少ないですが、
数字にちなんだ日本酒は確実に増えています。
たとえば:
- 新政 No.6:甘みと酸のバランスが絶妙なモダン日本酒の代表格
- 七賢 No.7:フルーティーで炭酸感もあり、日本酒ビギナーにぴったり
- 十四代 本丸:実は“14”にこだわった限定シリーズが多数存在
「94」という数字が書かれていなくても、
自分の誕生日、記念日、好きな番号を探して日本酒を選ぶのもアリです!
📝 まとめ|数字から始まる日本酒の楽しみ方
日本酒の世界って、
「名前や蔵の知識がないと楽しめない」って思ってませんか?
でも、ぜんぜんそんなことない。
たとえば“94”という、ただの数字から始めても、
こんなにも豊かで楽しい世界が広がっているんです。
- 名前より「数字」で選んでみる
- ラベルでピンと来たら、それが正解
- 少量(90ml~)から試してみる
- 洋食にも、チーズにも合わせてみる
🍶 日本酒は“正解がないから、楽しい”。
そして、“数字”というちょっとしたヒントが、
あなたにぴったりの一杯へと導いてくれるかもしれません。
今夜、グラスに注ぐのは「94番目の奇跡」。
きっかけは小さくても、
その一杯は、あなたの暮らしを変えてくれるかもしれません。
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