「日本酒って15度くらいが普通だよね?」
「20度以上って聞くと、なんだか強そうで手が出しづらい…」
「でも、飲みごたえがあるって聞くし、ちょっと気になる!」
そんなふうに思っているあなたへ。
今回は、日本酒初心者さんでもわかりやすく楽しめる「アルコール度数20度以上」の日本酒について、やさしく解説していきます。
最近は、“ライトな日本酒”だけでなく、ちょっと濃いめの飲みごたえがある日本酒も注目を集めています。
特にアルコール度数が20度以上の日本酒は、パンチのある味わいや香りが好きな方にぴったりな選択肢です。
この記事では、「アルコール度数20度以上の日本酒」の特徴、初心者向けの美味しい飲み方、おすすめ銘柄や楽しみ方まで、まるっとご紹介します!
◆ そもそも、日本酒のアルコール度数ってどのくらい?
一般的な日本酒のアルコール度数は13〜16度前後。
これでもビール(約5%)やワイン(約12%)に比べると強めですが、日本酒好きの間ではこれが「標準」とされています。
ところが、銘柄によっては、
▶ 18度、19度、さらには20度以上
という、かなり高めの日本酒もあるんです。
それって危険なお酒?……いえいえ、決してそんなことはありません!
◆ 「20度以上の日本酒」の特徴とは?
✅ 味が濃厚で、しっかりとした飲みごたえ
→ 香り・旨味・甘味・酸味がギュッと詰まったような味わい。
✅ ロックや水割りでも美味しい
→ アルコールが強めなので、割っても味が崩れにくいのが魅力。
✅ 保存性が高く、ちょっとずつ飲める
→ 高アルコールのおかげで劣化しにくく、ゆっくり楽しめるのがポイント。
✔ 「飲みすぎちゃいそうで不安…」という方も、1日1杯をじっくり楽しむスタイルなら安心!
◆ 初心者におすすめの美味しい飲み方3選
🍸 ① ロックでキリッと
氷を1〜2個入れたグラスに注げば、味の輪郭がシャープになって飲みやすくなります。
特に夏の夜におすすめのスタイルです。
💧 ② 水割りでライトに
ミネラルウォーターや炭酸水で割って、自分好みの濃さに調整可能。
初心者さんでもスイスイ飲める爽やかさに。
🍷 ③ ワイングラスで香りを楽しむ
20度以上の日本酒は香りも強め。
ワイングラスで飲むと、フルーティーな香りや熟成香が引き立ち、**“大人のリッチな一杯”**に早変わり!
◆ 初心者向け!20度以上のおすすめ日本酒3選
①【菊水の四段仕込み 原酒(新潟)|21度】
- 甘さとコクのバランスが絶妙な原酒タイプ
- 食後の一杯や、チーズ・ナッツとの相性◎
②【男山 生もと純米原酒(北海道)|20度】
- 力強い旨味とキレが特徴。飲みごたえ抜群
- ぬる燗でも美味しく、鍋料理とも好相性
③【白鶴 まる辛口 原酒(兵庫)|21度】
- お手頃価格で手に取りやすく、飲みやすい辛口タイプ
- 冷やしてストレートでもロックでも◎
※「原酒」と表記された日本酒は、通常加水せずに瓶詰めされており、アルコール度数が高めになっています。
◆ 「飲みすぎ注意」でも“ちびちび楽しめる”のが魅力
アルコール度数が高めとはいえ、20度以上の日本酒は**“たくさん飲むためのお酒”ではありません**。
少しずつ、時間をかけて味や香りを楽しむ“ちびちびスタイル”が基本。
食事と一緒に味の変化を感じたり、1杯で1時間楽しむ、なんて飲み方もアリなんです。
たとえるなら、
☕ コーヒーで言うなら「エスプレッソ」
🍷 ワインで言うなら「ポートワイン」
のような存在ともいえます。
◆ 食事とのペアリングも楽しめる!
20度以上の日本酒は、味が濃いためしっかりめの料理と好相性です。
日本酒タイプ | 合う料理例 |
---|---|
フルーティー原酒系 | チーズ、ドライフルーツ、カプレーゼ |
辛口しっかり系原酒 | 焼き鳥(タレ)、餃子、角煮 |
熟成・濃厚系 | ビーフシチュー、チョコレート、煮込み料理 |
✔ 「甘口の原酒×チーズケーキ」など、スイーツとの組み合わせも意外とハマる!
◆ まとめ|20度以上の日本酒は“大人の秘密の楽しみ方”
- ✅ 通常の日本酒よりも濃厚&香り豊かで、飲みごたえあり
- ✅ ロックや水割りで、自分に合った濃さに調整できる
- ✅ 一杯をじっくり味わう“贅沢時間”にぴったり
- ✅ 初心者でも、少量から試せば無理なく楽しめる!
「強いお酒=怖い」ではなく、
**“濃密な味わいをゆっくり楽しむ”**という新しい体験。
あなたもぜひ、週末の夜や特別な食事と一緒に、
“20度以上の日本酒”という大人の選択肢を味わってみてくださいね。
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