「日本酒って飲んでみたいけど、太りそう…」
「糖質高そうでちょっと怖い…」
そんな声、実はけっこう聞こえてきます。
でも実は、日本酒は“選び方”と“飲み方”次第で、もっと気軽に、もっとライトに楽しめるお酒なんです。
この記事では、「日本酒って気になるけど、カロリーや糖質がちょっと不安…」という方に向けて、初心者でも楽しめる日本酒の選び方や、話題のスパークリング日本酒のカロリー事情についても分かりやすくお届けします。
そもそも日本酒ってどんなお酒?
日本酒は、米と水を原料に発酵させて造られる伝統的なお酒。
アルコール度数は13〜16%くらいが一般的で、ワインに近いくらいの飲みごたえがあります。
味わいは「甘口〜辛口」「濃醇〜淡麗」とバリエーション豊かで、冷やしても温めても楽しめるのが魅力。
最近では、フルーティーな香りのものや、炭酸入りの「スパークリング日本酒」なども増えていて、日本酒=おじさんのお酒というイメージは、もはや昔の話です。
日本酒のカロリーと糖質、実際どうなの?
さて、気になるのがカロリーと糖質。
お酒を飲むとき、ダイエット中の方や健康志向の方なら特に気になりますよね。
● 日本酒のカロリーって?
一般的に、日本酒(1合=180ml)のカロリーは約185kcal前後。
これはビール中瓶1本(500ml)=約200kcalに近い数値。つまり、「日本酒だから太る」というわけではありません。
むしろ、飲む量が少なめで済む分、ビールよりも総カロリーは抑えやすいとも言えます。
● 糖質は高いの?
糖質に関しては、日本酒はやや高めです。1合あたり6〜8g程度の糖質を含みます。
ただし、糖質が気になる方は「辛口」タイプの日本酒を選ぶと◎。辛口の日本酒は発酵が進んでいて、糖分が少ない傾向にあります。
「スパークリング日本酒」のカロリーはどれくらい?
近年人気が高まっている「スパークリング日本酒」もチェックしておきたいところ。
フルーティーでシュワっとした飲み心地が魅力のこのタイプは、日本酒の炭酸バージョンとも言えます。
アルコール度数も低め(5~12%程度)で、食前酒やデザート感覚でも楽しめます。
● スパークリング日本酒のカロリーは?
製品によって差はありますが、100mlあたりのカロリーは約80〜100kcal前後。
これは、同じ量の日本酒やワインと比較して少し低めのカロリーです。
ただし、スパークリングタイプは甘口のものが多く、**糖質はやや高め(100mlあたり6〜9g)**という傾向があります。
とはいえ、「1杯だけ」「おつまみは軽めに」など、飲み方を工夫すれば全然OK。むしろ飲みすぎ注意なのは甘さでついつい進んじゃうことかも?
カロリーを抑えて楽しむ、日本酒の“ライトな飲み方”
「日本酒=たくさん飲むもの」というわけではありません。
1合(180ml)でも、しっかり風味があるから、“ちびちび楽しむ”飲み方がちょうどいいんです。
ここでは、カロリーや糖質を気にしながら、スマートに楽しむコツをいくつか紹介します。
① グラスで1杯だけ、を楽しむ
日本酒はワイングラスで香りを楽しむスタイルも増えています。
小ぶりのグラスで1杯だけ飲むことで、量も自然とセーブされます。
② おつまみは「高たんぱく×低脂質」系で
枝豆、豆腐、焼き魚、鶏のささみ、こんにゃく…など、日本酒に合うおつまみは意外とヘルシー。
ポテチや揚げ物よりも、和のつまみで軽く合わせると、罪悪感も減ります。
③ 冷やして、香りで楽しむ
香りの高い日本酒は、冷やすことでよりスッキリした味わいに。
食中酒としても楽しめて、飲みすぎを防げるのでおすすめです。
初心者さんにおすすめ!スパークリング日本酒3選
最後に、日本酒初心者さんでも飲みやすくて、カロリーも控えめなスパークリング日本酒のおすすめを3つご紹介します。
● 澪(みお)/宝酒造
スパークリング日本酒の代表格。アルコール5%で、爽やかな甘さ。100mlあたり約80kcal。
● すず音(うね)/一ノ蔵
シャンパンのような繊細な泡とやさしい甘み。女性人気も高め。
● 泡々酒(あわあわしゅ)/八海山
やや辛口の大人スパークリング。甘すぎないので料理にも合います。
どれもコンビニやスーパー、通販でも手に入るので、まずは1本試してみるのもおすすめです。
まとめ:日本酒は、カロリーより「楽しみ方」
日本酒は、カロリーや糖質がまったくゼロではありませんが、
**「量より質」で楽しめるお酒」**です。
スパークリング日本酒のような軽やかな選択肢も増えているので、無理せず、自分のペースでライトに始めてみてはいかがでしょうか?
「1杯の日本酒で、ちょっとだけ良い夜」
そんな時間を、ぜひあなたも楽しんでくださいね。
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