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はじめての日本酒講座:カロリー・糖質が気になるあなたにこそ「生酒」がおすすめ!

最近、20~40代の男女の間で「日本酒」がひそかなブームになっています。「ワインやビールもいいけど、ちょっと落ち着いた夜には日本酒もアリかも」「居酒屋で“おすすめの一本”とか言ってみたい…!」そんな気持ち、ありませんか?

でも一方で、ちょっと気になるのが“カロリー”や“糖質”の問題。

「日本酒って太りそう…」
「糖質高いんじゃないの?」
「生酒ってなんかオシャレだけど、カロリー高そう…」

今回は、そんな疑問をまるっと解決!初心者さんでも気軽に読めるよう、わかりやすくご紹介します。


◆ そもそも「日本酒」ってなに?

まずはざっくりとおさらい。
日本酒は、お米と水を発酵させてつくる伝統的なお酒。よく「お米のワイン」なんて言われることもありますね。

スーパーやコンビニでも「純米酒」「吟醸酒」「大吟醸」などいろんな種類を見かけますが、大きな違いは「精米歩合(お米の削り具合)」や「添加物の有無」などです。

でも初心者ならまずは「香り」や「飲みやすさ」で選べばOK。銘柄よりも、自分にとって「おいしいかどうか」が一番大切です!


◆ カロリー・糖質って実際どれくらい?

気になるのはここですよね。
「日本酒って甘いから、糖質も多いんじゃ…」という声もチラホラ。

実際、日本酒のカロリーは 100mlあたり約100kcal前後。これはビールやワインと比べるとちょっと高め。でも、「度数の高さ」に比例してカロリーも上がっているだけなので、量をコントロールすれば問題なし!

糖質に関しては、やはりお米からできているので 糖質はやや多め(100mlあたり3~5g程度)。でも、飲む量がポイントなんです。

例えば、日本酒を 1合(約180ml) 飲んだ場合のカロリーは 約180kcal前後。これはコンビニのおにぎり1個分くらい。

「え、思ったより低いかも?」

そうなんです。しかも、糖質もビールの中瓶(500ml)1本分と比べれば、圧倒的に少ない場合も。飲む量と頻度をちょっと意識すれば、実は日本酒は意外と“ライトに楽しめる”お酒なんです!


◆ 話題の「生酒」ってなに?カロリーは高いの?

ここで最近話題の「生酒」に注目してみましょう。

生酒(なまざけ) とは、火入れ(加熱殺菌)をしていないフレッシュな日本酒のこと。爽やかで香りが華やか、まるでフルーツのような味わいで、「え、これが日本酒?」と驚く人も多いはず。

そんな生酒ですが、実は 「生酒だからカロリーが高い」ということはありません。

加熱処理の有無によってカロリーが大きく変わるわけではないので、生酒のカロリーも通常の日本酒とほぼ同じくらい、つまり 100mlあたり約100kcal前後 です。

むしろ、生酒は香りや味わいが軽やかなので「おつまみ少なめでも楽しめる」「少量でも満足感がある」といった点で、ダイエット中の方にもおすすめ。


◆ 低カロリーに楽しむための3つのポイント

カロリーや糖質が気になる人でも、ちょっとした工夫で日本酒を無理なく楽しむことができます。ここでは、そのコツを3つご紹介!

① 少量をゆっくり楽しむ

日本酒はグビグビ飲むお酒ではありません。香りを楽しみながら、少しずつ口に含むのが正解。1合を2時間かけて飲む、なんてスタイルも大人で素敵。

② 冷酒か常温で楽しむ

熱燗にすると飲みやすくなって、つい量が増えがち。初心者のうちは、冷やして飲む「冷酒」や常温がおすすめ。飲むペースもゆっくりになりますよ。

③ おつまみはヘルシー系を

塩辛や揚げ物も相性はいいけれど、カロリーが気になるなら、枝豆・豆腐・たたききゅうり・焼き魚などヘルシー系がおすすめ。和食系のおつまみって、実は日本酒にぴったりなんです!


◆ こんな生酒、試してみよう!

日本酒ビギナーにおすすめの生酒をいくつかご紹介。

  • 獺祭(だっさい)スパークリング50 生酒
     軽やかな炭酸感で日本酒っぽくない!?甘くて飲みやすい一本。
  • 風の森(かぜのもり)シリーズ
     奈良の酒蔵が造る大人気生酒。ピチピチしたフレッシュ感がクセになる。
  • 一白水成(いっぱくすいせい)特別純米 生酒
     秋田生まれのやさしい旨み。初めての一本にもぴったり。

スーパーやコンビニには置いていない場合も多いので、ネットや専門店で探してみるのも楽しいですよ。


◆ 最後に:気軽に、自分のペースで楽しもう

「カロリーが心配」「糖質が…」と敬遠していた方も、数字を見ればちょっと安心できたのではないでしょうか?

日本酒は、**ほんの少しで心と身体をほぐしてくれる“癒し系のお酒”**です。
無理せず、自分のペースで、週に1~2回くらいからでも十分楽しめます。

次のお休み、冷蔵庫に1本、生酒を入れておいてみませんか?
グラスに注いで、ゆっくり香りを感じながら飲む時間。
それだけで、ちょっと大人の夜が始まります。


日本酒と、もう少しだけ仲良くなってみましょう。

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