「日本酒って太りそう…」「糖質が多そうで、控えてます」
そんな声、よく聞きます。
確かに、日本酒には“お米”が原料として使われているため、「カロリーや糖質が高そう」というイメージを持っている方も多いかもしれません。でも実は、選び方次第で“ヘルシーに楽しめる日本酒”もあるんです!
今回は、日本酒初心者でもわかりやすいように、日本酒のカロリー・糖質の真実や、低カロリー日本酒の選び方についてご紹介します。
■ そもそも、日本酒のカロリー・糖質ってどれくらい?
まず気になるのはここ。
一般的な日本酒(15%前後のアルコール度数)で、1合(180ml)あたりのカロリーは約190〜200kcal程度。これは、ビール中瓶1本(500ml)とほぼ同じくらい。
糖質に関しても、日本酒は約6g〜10g/100mlと、ワインやビールと比べてやや高めではあります。ただし、「甘口」「辛口」などのタイプによっても変動があります。
「えっ、それって結構高いのでは?」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
ここで大事なのが、「量と飲み方」です。
■ 日本酒は“少量で満足感”があるお酒
ビールやチューハイのようにゴクゴク飲むタイプのお酒とは違い、日本酒は少しずつ味わって飲むスタイルが基本です。
そのため、1回に飲む量も自然と控えめになります。たとえば、日本酒バーなどでは「1杯90ml」など小さめのグラスで提供されることが多く、1杯あたりのカロリーは約90〜100kcal程度。おつまみを工夫すれば、トータルの摂取カロリーを抑えることもできます。
■ 低カロリー日本酒ってあるの?
あります!
最近では健康志向の高まりとともに、**「低カロリー日本酒」「糖質オフ日本酒」**などのラインナップも増えてきています。
たとえば、こんな商品が人気です:
- 「澪(みお)DRY」(宝酒造)
発泡タイプでスッキリ飲みやすく、糖質も一般の日本酒より控えめ。アルコール度数も5%と低めで、ビギナーにもぴったり。 - 「月桂冠 糖質ゼロ」(月桂冠)
その名のとおり、糖質ゼロを実現した日本酒。カロリーも従来の半分以下で、ダイエット中の方にも人気です。 - 「白鶴 すっきりうまくち糖質70%オフ」
しっかり日本酒らしい味を楽しみながらも、糖質カットというバランスが魅力。
こういった低カロリー日本酒を選べば、「日本酒=太る」のイメージを気にせず楽しめますよ。
■ カロリー・糖質が気になる人の“日本酒選びのコツ”
「銘柄が多すぎてよくわからない…」という方は、以下の3つを意識してみてください。
①「アルコール度数が低め」のものを選ぶ
→ 一般的にアルコール度数が低いほど、カロリーも控えめ。
7〜12%くらいのライトな日本酒がおすすめ。
②「発泡タイプ」や「スパークリング日本酒」もおすすめ
→ シャンパンのような感覚で飲めて、1杯でも満足感あり。
爽やかで食前酒にもぴったり。
③「純米酒」より「本醸造」「吟醸」タイプ
→ 精米歩合(お米を削る割合)が高い=糖質が少なくなりやすい傾向に。
ただし、味わいがドライになるため、好みで選ぶのがベストです。
■ 日本酒に合う“低カロリーおつまみ”で差をつけよう
日本酒を楽しむとき、ついおつまみも食べすぎてしまいがちですよね。
でも実は、日本酒はヘルシーなおつまみとも相性バツグンなんです。
おすすめは…
- 枝豆
- 冷ややっこ
- 白身魚の刺身
- おでん(大根、こんにゃくなど)
- たたききゅうりや漬物
どれも低カロリー・低糖質で、日本酒の味を引き立ててくれます。
■ まとめ:日本酒=太るは思い込み!選び方次第で“ヘルシー”に楽しめる!
日本酒は、飲み方や選び方次第でカロリーや糖質を抑えながら楽しめるお酒です。
特に最近は、「低カロリー日本酒」も豊富に登場しており、初心者の方でも手軽に試しやすくなっています。
- カロリーや糖質が気になる人は、アルコール度数が低めの日本酒を選ぶ
- スパークリングや糖質オフタイプも活用
- おつまみはシンプル&ヘルシーに!
「おいしいのにヘルシー」を両立できる日本酒の世界を、ぜひ気軽にのぞいてみてください。
次の週末は、“低カロリー日本酒”でおしゃれに乾杯。
あなたの日本酒デビューが、ちょっとだけ楽しくなるきっかけになれば嬉しいです。
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