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日本酒の開封後保存|真空保存で風味を長持ちさせる方法

「日本酒を開けたけど、風味が変わってしまう」「開封後に保存方法を工夫したい」
そんな疑問をお持ちではありませんか?

実は、日本酒は開封後、酸化が進みやすい飲み物です。開封後に酸化が進むと、香りや味わいが失われ、飲みごろの風味が短期間で変化してしまうことがあります。
そこで、真空保存という方法を使うことで、酸化を防ぎ、日本酒の風味を長く保つことができるんです。

この記事では、日本酒の開封後保存における真空保存の効果や、実際に真空保存を行う方法について詳しく解説します。風味を損なわずに、日本酒を長く楽しむためのコツを知りましょう!


日本酒の開封後保存における酸化の問題

① 開封後の酸化

日本酒は、開封後に酸素と接触することによって酸化が進みます。酸化が進むと、香りや味わいが劣化し、特にフルーティーな香りが失われます。これは、日本酒に含まれるアミノ酸や糖分が酸化するためです。

  • 酸化が進むと
    • 香りが弱くなる
    • 味わいが平坦になる
    • 酸味や苦味が増す

酸化を防ぐためには、開封後に空気との接触を最小限に抑えることが重要です。
そのために有効な方法が、真空保存です。


真空保存とは?

真空保存は、日本酒を保存する際に瓶内の空気を抜き、酸素との接触を減らす方法です。真空ポンプを使って瓶内の空気を抜くことで、酸化を遅らせることができます。これにより、開封後の日本酒をより長く美味しく保つことが可能です。

  • 酸化の進行を遅らせる:瓶内の酸素を取り除くことで、酸化の進行を大幅に遅らせます。
  • 風味を保つ:香りや味わいの劣化を抑え、日本酒本来の風味を保ちます。

真空保存は、数日から1週間程度は風味をほぼ変えずに楽しむことができる方法です。


真空保存のメリット

① 酸化の抑制

真空保存の最大のメリットは、酸化を効果的に抑制することです。酸素と接触することによって、日本酒の風味は徐々に変わりますが、真空状態にすることで酸素の影響を最小限に抑えることができます。これにより、風味を長く楽しむことができます。

  • メリット
    • 酸化が進みにくくなる
    • 日本酒の風味や香りを守れる
    • 開封後、数日から1週間程度は新鮮な状態を保てる

② 長期間保存が可能

真空保存をすることで、開封後の日本酒が長期間保存できるようになります。特に、吟醸酒や大吟醸酒など、香りが大切な種類の日本酒では、真空保存を利用することで、風味が劣化する前に楽しむことができます。

  • 保存期間
    • 数日〜1週間:通常の保存方法に比べて長期間風味を保てます。

真空保存の方法

日本酒を真空保存するためには、真空ポンプを使用します。ここでは、真空保存の方法と実際に使用する道具について詳しく紹介します。

① 真空ポンプを使った保存方法

真空ポンプを使用することで、瓶内の空気を抜き、真空状態を作り出すことができます。日本酒を真空保存するための道具や方法について見ていきましょう。

手順:

  1. 真空ポンプを準備する:日本酒専用の真空ポンプキットを購入します。多くのポンプキットには、ポンプ本体と、ポンプを取り付けるためのキャップが含まれています。
  2. 日本酒をボトルに戻す:残った日本酒を元の瓶に戻し、瓶の口をしっかりと閉めます。
  3. ポンプを取り付ける:ポンプを瓶の口に取り付け、ポンピングして空気を抜く作業を行います。ポンプで空気を抜くことで、瓶内が真空状態になります。
  4. キャップをしっかり閉める:真空状態になったら、ポンプを外し、瓶のキャップをしっかりと閉めます。これで、瓶内の空気を遮断することができ、酸化を防ぎます。

おすすめの真空ポンプ

  • Wine Saver(ワインセーバー):ワイン用ですが、日本酒にも使える真空ポンプです。簡単に使用でき、便利です。
  • 真空保存キット:日本酒専用の真空保存キットも販売されています。これにより、手軽に真空保存が可能です。

② 真空保存袋を使う方法

真空保存袋を使う方法もあります。これは、日本酒を専用の保存袋に入れ、空気を抜いて密封する方法です。保存袋を使えば、瓶にポンプを取り付けなくても、簡単に真空状態を作ることができます。

手順:

  1. 日本酒を瓶に戻し、保存袋に入れます。
  2. 保存袋の中の空気を真空ポンプや手動のポンプで抜きます。
  3. 袋をしっかり密封して、冷蔵保存します。
  • メリット:真空保存袋は比較的安価で、持ち運びやすいため、旅行などにも便利です。

真空保存に適した日本酒の種類

真空保存は、すべての日本酒に適用できるわけではありませんが、特にフルーティーで香りが重要な日本酒には非常に有効です。

① 吟醸酒・大吟醸酒

  • 特徴:フルーティーで華やかな香りが特徴的な日本酒。香りが大切なため、開封後すぐに飲みきれない場合に真空保存が効果的です。

② 純米酒

  • 特徴:コクがあり、やや重みのある日本酒。開封後の劣化が比較的緩やかですが、やはり真空保存をすることで風味を長持ちさせることができます。

③ 古酒・貴醸酒

  • 特徴:熟成された風味が特徴。酸化に強いものの、真空保存を使えばさらに長期間楽しむことができます

まとめ|真空保存で日本酒の風味を守ろう

  • 真空保存は、開封後の日本酒の酸化を防ぎ、風味を長持ちさせる効果的な方法です。
  • 真空ポンプを使用することで、瓶内の空気を抜き、酸化を遅らせて風味を保つことができます。
  • 吟醸酒や大吟醸酒などのフルーティーな香りを持つ日本酒に特に有効です。

正しい保存方法を守ることで、開封後の日本酒を長くおいしく楽しむことができます。次回の晩酌も、新鮮な風味を楽しんでください!

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