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食欲がないときこそ日本酒?発酵の力で“お腹が鳴る”晩酌習慣のすすめ

仕事が忙しくて疲れが抜けない…
なんだかごはんが美味しく感じない…

そんなとき、そっと寄り添ってくれるのが日本酒かもしれません。

「お酒で食欲が湧くの?」と意外に思う方もいるかもしれませんが、実は日本酒には**食欲をやさしく刺激してくれる“発酵由来の力”**があります。しかも、ただ胃袋を刺激するだけでなく、体にも心にもやさしく働きかけるのが日本酒のいいところ。

この記事では、

  • 日本酒が食欲を高める理由
  • 美味しく食べるための飲み方の工夫
  • 食欲が落ちがちな方へのおすすめ銘柄やおつまみ
    を、やさしく丁寧にご紹介します。

なぜ日本酒に“食欲増進”の効果があるの?

① アルコールの作用で胃液分泌が促進される

アルコールには、胃の働きを活性化する作用があります。
特に日本酒はやわらかいアルコール感なので、過度な刺激を与えず、自然とお腹が動き出すようサポートしてくれます。

→ 軽く1杯飲むことで、**「なんかちょっと食べたいかも」**という感覚が湧いてくるのです。


② アミノ酸の“旨味”が脳を刺激し、食欲を引き出す

日本酒には20種類以上のアミノ酸が含まれており、その旨味成分が口内に広がることで、脳の食欲中枢を刺激します。
特にグルタミン酸やアラニンは、唾液や消化酵素の分泌を促す作用もあり、身体が「食べる準備」に入っていくのです。


③ 香りが“食欲スイッチ”を押してくれる

フルーティで華やかな香りの日本酒(吟醸系など)は、食事の前に香りを楽しむことで気分が高まり、自然と食欲が湧いてくるというメンタル面での効果も期待できます。


食欲がない日のおすすめ「日本酒の飲み方」

✅ 飲む量は少なめでOK(1合以下)

→ 食欲不振時は無理に飲まず、“香りと少しの味わい”でスイッチを入れるのがポイント。


✅ 常温〜ぬる燗で胃にやさしく

→ 冷酒はさっぱりしているものの、冷えが気になる人には不向き。
→ 体を温めることで内臓の動きがゆっくり目覚めていきます。


✅ 食前または食事の最初にひと口

→ 乾杯の一口で胃が刺激され、その後の食事がスムーズに進みやすくなります。


食欲を取り戻したい日におすすめの日本酒タイプと銘柄

タイプ特徴おすすめ銘柄
吟醸酒・大吟醸香りが華やかで、気分がパッと明るくなる「獺祭 純米大吟醸50」(山口)「八海山 吟醸」(新潟)
にごり酒やさしい甘みと濃厚さが“食べたくなる気持ち”を引き出す「白川郷 にごり酒」(岐阜)「月の井 にごり酒」(茨城)
山廃・生酛仕込み酸味と旨味のバランスがよく、味のあるおつまみにぴったり「大七 生酛純米」(福島)「天狗舞 山廃純米」(石川)

“食欲をそそる”日本酒×おつまみの黄金コンビ3選

おつまみ食欲に効く理由
だし巻き卵+おろしポン酢香り・見た目・味わいすべてがやさしく、ぬる燗にぴったり
冷ややっこ+しょうが&かつお節香味とたんぱく質で胃を動かし、さっぱり感が食欲を呼び起こす
鶏むね肉の梅しそ和えクエン酸×たんぱく質で代謝もUPし、軽やかに食べ進められる

よくある質問:「食欲ないときにお酒って、むしろ悪くない?」

確かに、空腹時にアルコールを多く摂るのはNGです。
ただし、食事の一部として、少量の日本酒をうまく使うことで“消化のきっかけ”が生まれるのです。

特に日本酒は、

  • アルコール度数が比較的穏やか(13〜16%程度)
  • 発酵由来の成分が胃腸をやさしくサポート
    といった特徴があり、**“飲んで元気を出すお酒”**としての役割も担ってくれます。

まとめ|食欲がないときこそ、日本酒の“発酵の力”に頼ってみよう

  • 日本酒には、アミノ酸・香り・発酵の働きで食欲を自然に刺激する力がある
  • 飲み方を工夫すれば、体にも心にもやさしく“食べるスイッチ”が入る
  • 少量を、ぬるめで、優しいおつまみと一緒に。これが鉄則!

「食べなきゃ…」ではなく、
「ちょっと飲んだら、自然と食べたくなった」

そんなふうに、日本酒が毎日の“食の入口”になれたら、きっとあなたの暮らしはもっと豊かになります

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