「日本酒って強そうで、ちょっと不安…」
「度数が高いイメージだけど、ビールやワインとどう違うの?」
「初心者でも飲みやすい日本酒って、どこを見て選べばいいの?」
そんな疑問や不安を持つ日本酒ビギナーさんへ。
実は、日本酒にはさまざまなアルコール度数の種類があり、選び方ひとつで飲みやすさや楽しさがグッと変わるんです!
本記事では、初心者でも失敗しない「アルコール度数を軸にした日本酒の選び方」をご紹介します。
🍶そもそも日本酒のアルコール度数ってどれくらい?
一般的に、日本酒のアルコール度数は 13〜16% 程度。
ワイン(約12〜14%)と同じくらいか、少し高めです。ビール(4〜6%)に比べると確かに強いですが、少量をゆっくり楽しむ文化があるので、“飲みすぎなければ”むしろ自由度の高いお酒でもあります。
▶️日本酒の度数帯まとめ
種類 | アルコール度数の目安 | 特徴 |
---|---|---|
低アルコール酒 | 7〜12% | 飲みやすく、ジュース感覚の軽さ |
一般的な日本酒 | 13〜15% | 最も流通しているスタンダードタイプ |
原酒・濃醇タイプ | 16〜18%以上 | 濃厚で深みがあり、上級者向き |
✅初心者におすすめ!アルコール度数で選ぶ日本酒のコツ
🌸【その1】「低アルコール日本酒」からスタートしてみよう
「お酒にあまり強くない」「まずは少し試してみたい」という方には、7〜12%程度の低アルコール酒がおすすめ。
甘口で軽やかな味わいのものが多く、スパークリングタイプやフルーティーな吟醸酒に多く見られます。
🍶代表銘柄:
- 澪(宝酒造)|スパークリング/度数5%
- すず音(一ノ蔵)|微発泡/度数5%
- 花の舞 うすにごり|度数9%
🎯こんな方におすすめ:
- ワインやカクテルが好き
- お酒はたしなむ程度に楽しみたい
- デザートやフルーツと一緒に飲みたい
🍱【その2】食事と合わせたいなら「13〜14%のスタンダード日本酒」
「晩ごはんと一緒に飲みたい」「料理と相性のいい日本酒を探している」という方には、スタンダードな13〜14%の純米酒や吟醸酒がおすすめ。
すっきり辛口からふんわり甘口まで幅広く、食中酒として万能です。
🍶代表銘柄:
- 上善如水 純米吟醸(新潟)|度数13.5%
- 出羽桜 桜花 吟醸酒(山形)|度数14%
- 久保田 千寿(新潟)|度数15%
🎯こんな方におすすめ:
- 日本酒は初めてだけど、料理と合わせてみたい
- 辛口・甘口どちらも少しずつ試してみたい
- “ちびちび飲み”が好き
🔥【その3】特別な日や濃い味料理には「原酒(15〜17%)」
「味の濃い料理に合わせたい」「休日にじっくり味わいたい」という方には、アルコール度数がやや高めの“原酒”タイプがおすすめ。
原酒とは加水していない日本酒のことで、濃厚な旨みとしっかりした飲みごたえが特徴です。
🍶代表銘柄:
- 鳳凰美田 原酒(栃木)|度数17%
- 黒龍 吟醸原酒(福井)|度数17.5%
- 紀土-KID- 純米吟醸 原酒(和歌山)|度数16%
🎯こんな方におすすめ:
- すき焼きや焼き鳥と合わせて濃厚な晩酌を楽しみたい
- お酒好きな人とのシェアに
- 燗酒(温める日本酒)にも興味がある
🎯ラベルでわかる!アルコール度数の見方
日本酒のラベルには、必ず「アルコール分〇度」と記載されています。
チェックポイントはここ👇
アルコール分:13度以上14度未満
この数字を見て、「今日は軽めに」「しっかり味わいたい」などと調整できると、体にもやさしく、失敗の少ないお酒選びができます!
💡日本酒初心者の“ありがち失敗”とその回避法
よくある失敗例 | 解決アドバイス |
---|---|
なんとなく原酒を買って酔いすぎた | → アルコール度数を事前にチェック! |
好みがわからず迷走 | → 低アル・フルーティー系から始めて、自分の好みを探そう |
飲みすぎて悪酔いした | → ワイングラスで少しずつ味わいながら。食事と一緒にゆっくり飲むのがコツ! |
✅まとめ|アルコール度数を知れば、日本酒選びはもっと楽しくなる!
- 日本酒のアルコール度数は **7〜18%**と幅広く、シーンや体調に合わせて選べる
- 初心者は “低アルコール・スパークリング” から始めるのがおすすめ
- 食事と合わせるなら 13〜14%のスタンダード日本酒が万能!
- 特別な日には **原酒タイプ(16%以上)**でしっかり味わうのも◎
- ラベルの“アルコール分”をチェックするだけで、失敗しないお酒選びができる!
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