スペインでも大人気!?世界で広がる「日本酒」の楽しみ方
「日本酒って難しそう…」「なんとなく敷居が高い」「おじさんの飲み物ってイメージ」——そんな風に感じていませんか?
でも最近、日本酒をライトに楽しむ人たちが増えてきています。しかもそのトレンド、実は海外にも広がっているんです。
この記事では、「日本酒をこれから楽しみたい!」という20〜40代のあなたに向けて、いま注目すべき日本酒の魅力と、スペインなど海外での人気ぶりをご紹介します。
そもそも「日本酒」ってどんなお酒?
まず、日本酒は米と水を原料に、酵母と麹の力で発酵させて作るお酒。ビールやワインと並ぶ“醸造酒”の一種です。
甘口から辛口まで味の幅が広く、冷やしても温めても楽しめるのが特徴。そして、料理との相性が抜群なんです。特に和食とのマリアージュは言うまでもありませんが、最近ではチーズやパスタ、ピザなど洋食とのペアリングも注目されています。
日本国内でも「にごり酒」や「スパークリング日本酒」など、初心者でも飲みやすいタイプが増えてきました。「甘くてフルーティ」「ワインみたい」と感じる銘柄も多く、特に若い女性を中心に人気が広がっています。
実は「海外人気」がすごいことに
実はここ数年、海外での日本酒ブームが加速中。特にスペインやフランス、アメリカなどでは、和食レストランを中心に日本酒が大人気になっています。
中でも注目なのがスペイン。バルやレストランで日本酒が提供される機会が増えており、現地の人々にも受け入れられています。実際に、スペインでの日本酒消費量はここ10年で大きく伸びており、特に2020年代に入ってから急上昇しています。
スペイン人は食に対して情熱を持っている国民性もあり、「味の奥深さ」「香りの個性」「ペアリングの自由さ」といった点で、日本酒に魅了される人が増えているのです。
スペイン人が日本酒をどう楽しんでいるのか?
意外かもしれませんが、スペインの人たちは日本酒をワイングラスで楽しむスタイルが主流になりつつあります。これは日本酒の香りをより感じられるという理由から。
また、日本酒を“アペリティフ(食前酒)”として飲む文化も浸透中。軽めのフルーティな日本酒を、オリーブやハモン(生ハム)と合わせて楽しむスタイルが人気なんです。
こうした飲み方は、「日本酒=和食」の固定観念を超えて、日本酒の可能性を広げています。つまり、あなたも自由なスタイルで日本酒を楽しんでいいということ!
日本でも「ライトに日本酒を楽しむ」人が増えている!
最近では、日本国内でも「重くない」「飲みやすい」日本酒を提供する店が増えてきました。たとえば:
- スパークリング日本酒をグラスで提供するカフェバー
- 「日本酒×スイーツ」のペアリングイベント
- 日本酒を炭酸で割る“サケ・ハイ”の提案
などなど、初心者でも気軽に体験できるスタイルが増えています。
実際、20〜30代の女性を中心に「甘口の飲みやすい日本酒を探している」「おしゃれなお店で日本酒を楽しみたい」という声が多く、“気軽に楽しむ”日本酒文化が新しいブームになっています。
初心者におすすめの「やさしい日本酒」3選
これから日本酒を始めたい方に向けて、スーパーやオンラインでも手に入りやすい初心者向けの銘柄をピックアップしました。
- すず音(スパークリング)
シュワシュワでほんのり甘い、まるでシャンパンのような日本酒。アルコール度数も低めで、女子会にもおすすめ。 - 獺祭 純米大吟醸 45
フルーティで華やかな香り。初心者にも「美味しい!」と感じやすい、定番の1本。 - 一ノ蔵 ひめぜん
アルコール度数が低く、やさしい甘さが魅力。食前酒にもぴったり。
まとめ:もっと自由に、日本酒を楽しもう!
「日本酒って難しい」という先入観、そろそろ手放してもいいかもしれません。
世界では、日本酒はすでに“自由な楽しみ方ができるお酒”として人気急上昇中。特にスペインでは、日本酒の消費量がぐんぐん伸びており、おしゃれでカジュアルな飲み方が定着しつつあります。
あなたもぜひ、自分らしいスタイルで日本酒を楽しんでみてください。ワイングラスで、洋食と合わせて、あるいは甘口でほんのり酔える休日のご褒美に。
きっと、新しい「美味しい世界」が広がっているはずです。
コメントを残す