「日本酒って、どれも似たような味じゃないの?」
「飲みにくそうなイメージがあって、なかなか手を出せない…」
そんなあなたにぜひ知ってほしいのが、“芳香醇(ほうこうじゅん)”タイプの日本酒です。
これは、フルーティーで華やかな香りと、コクのあるまろやかな味わいが特徴の日本酒のスタイル。ワインのように香りを楽しめて、飲みやすいと初心者にも大人気!
今回は、初めての1本にもおすすめできる「芳香醇な日本酒」の人気ランキングTOP5をお届けします。
“おいしい香り”から始める日本酒体験、はじめてみませんか?
「芳香醇(ほうこうじゅん)」ってどういう意味?
“芳香醇”とは、文字通り、
- 芳香(=フルーティーで華やかな香り)
- 醇(=コクがあってまろやかな味わい)
この2つが揃った日本酒のこと。
特に「吟醸酒」「大吟醸酒」に多く見られ、初心者でも“すっと”飲めるやさしい口当たりが魅力です。
ポイントは、香りと味が一緒にふくらむ感覚。
日本酒=強くて苦いというイメージがある人にこそ、ぜひ一度試してほしいスタイルです。
【2025年版】芳香醇な日本酒 人気ランキングTOP5
🥇第1位:獺祭(だっさい) 純米大吟醸45|山口県
▶香り:洋ナシ、白ブドウ
▶味わい:軽やか・やや甘口・スッキリ
▶価格帯:1,800円前後(720ml)
日本酒初心者の定番にして王道。とにかくフルーティで、クセがなく飲みやすい。「日本酒ってこんなに香りが良いの!?」という声も多数。冷やしてワイングラスでどうぞ。
🥈第2位:出羽桜(でわざくら) 桜花吟醸酒|山形県
▶香り:華やかで桜のようにふわっと広がる
▶味わい:スッキリ系ながらしっかりコクあり
▶価格帯:1,500円前後(720ml)
吟醸酒の入門酒として全国的に有名な一本。香り・味・価格のバランスが良く、春の花見や記念日にもぴったりの“間違いない”日本酒です。
🥉第3位:鳳凰美田(ほうおうびでん) 純米吟醸 無濾過本生|栃木県
▶香り:完熟メロン、洋ナシ
▶味わい:まろやかでややとろみあり
▶価格帯:2,000円前後(720ml)
「香りが主役」と言ってもいいほど華やかで、甘みと酸味のバランスも絶妙。火入れをしていない“生酒”ならではのフレッシュな風味も魅力。
第4位:上善如水(じょうぜんみずのごとし) 純米吟醸|新潟県
▶香り:青リンゴ、白桃
▶味わい:軽快・なめらか
▶価格帯:1,400円前後(720ml)
その名の通り「水のように飲める」やさしい日本酒。すっきり系ながら、ふわっと香る果実感が心地よく、和洋どちらの料理にも合わせやすい一本。
第5位:新政(あらまさ) No.6 R-type|秋田県
▶香り:ライチ、白ぶどう
▶味わい:フレッシュ・シャープな酸味
▶価格帯:2,500〜3,000円前後(720ml)
ワイングラスで楽しむ新世代の日本酒。軽快な酸と透明感のある飲み口で、「日本酒っぽくない」と評判。ラベルもおしゃれで、ギフトにも人気です。
【番外編】芳香醇タイプの楽しみ方Q&A
Q. どうやって飲むのがいいの?
→冷酒(5〜10℃)がおすすめ! ワイングラスを使うと香りが引き立ちます。
Q. どんな料理に合うの?
→カルパッチョやカプレーゼ、生ハムなどの洋食系、または白身魚や湯豆腐などのあっさり和食と◎。
Q. 保存方法は?
→開封後は冷蔵保存で、1週間以内に飲み切るのが理想です!
まとめ:最初の1本は“香り”で選ぶのが正解かも。
日本酒=難しい、という時代はもう終わり。
今は、“香りを楽しむ日本酒”が、ライトに・おしゃれに・自分らしく楽しめる時代です。
芳香醇な日本酒は、初心者にこそおすすめ。
きっと「これなら飲める!」「むしろ好きかも!」と思える1本に出会えるはずです。
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