「日本酒、飲んでみたいけどどれを選べばいいの?」
「せっかくなら日本各地の“ご当地日本酒”を楽しみたい!」
そんな日本酒ビギナーに向けて今回は、日本全国から人気の日本酒を地域別ランキング形式でご紹介します。
香り、味わい、見た目、どれもその土地の個性が出ていて、飲むだけで“旅気分”になれるのも魅力。
この記事を読めば、日本酒初心者でも「これ飲んでみたい!」という一本がきっと見つかるはずです。
【日本全国】エリア別・人気日本酒ランキングTOP7
各地域で特に人気の銘柄を、口コミ・流通量・初心者からの評価をもとにランキングしました。
どれも「飲みやすい」「プレゼントにぴったり」「料理に合う」と評判のものばかりです。
🥇【東北代表】獺祭(だっさい) 純米大吟醸45|山口県
▶香り:マスカット、白ぶどうのような華やかさ
▶味わい:やや甘口・軽やか・飲みやすい
▶おすすめの飲み方:冷酒(ワイングラスも◎)
全国で圧倒的人気を誇る定番銘柄。初心者でも飲みやすいと大好評で、「初めての1本は獺祭から」という人も多い。山口県のモダンな日本酒の代表格!
🥈【新潟代表】久保田 千寿(くぼた せんじゅ)|新潟県
▶香り:控えめ・穏やか
▶味わい:淡麗辛口・キレのある飲み口
▶おすすめの飲み方:常温〜ぬる燗/和食と一緒に
新潟の“淡麗辛口スタイル”を代表する一本。ご飯やおつまみと合わせてじっくり楽しむのに最適。お父さん世代からも支持の厚い銘柄です。
🥉【秋田代表】新政 No.6 R-type|秋田県
▶香り:ライチや白ブドウのような爽やか系
▶味わい:軽やか・シャープ・酸味あり
▶おすすめの飲み方:冷酒(ワイングラス推奨)
秋田のクラフト日本酒の代表的存在。SNS映えするおしゃれなラベルと、白ワインのような味わいで若い層から大人気。飲みやすさも◎。
第4位:【山形代表】出羽桜 桜花吟醸酒(でわざくら)
▶香り:華やか・フルーティー
▶味わい:やや甘め・香り豊か・軽快
▶おすすめの飲み方:冷酒
山形の伝統を感じさせつつ、親しみやすい香りと味で全国的にも愛される銘柄。特に春〜夏の季節に飲みたい一本。
第5位:【栃木代表】鳳凰美田(ほうおうびでん) 純米吟醸
▶香り:メロン・洋ナシのような甘い香り
▶味わい:フルーティー&まろやか
▶おすすめの飲み方:冷酒/常温
果実感のある香りが印象的で、まるで“飲むフルーツ”のような味わい。女性にも人気で、ちょっと贅沢なホームパーティーにもぴったり。
第6位:【京都代表】澤屋まつもと 守破離(しゅはり)
▶香り:上品で控えめ
▶味わい:透明感・ミネラル感・フレッシュ
▶おすすめの飲み方:冷酒/料理とのペアリングに
京都の名水で仕込まれたスタイリッシュな1本。食事との相性を考えて造られているため、和食はもちろん、洋食にもすんなり合います。
第7位:【福岡代表】庭のうぐいす 純米吟醸|福岡県
▶香り:やわらかく優しい
▶味わい:ほのかな甘み・まろやかで飲みやすい
▶おすすめの飲み方:冷酒/スイーツにも◎
福岡のやさしい酒造りが光る一本。飲み口がやわらかく、食後や女子会にもおすすめです。上品で可愛いラベルも人気。
日本全国の日本酒が“違って”おもしろい理由
- 気候や水の違いが味に出る!
新潟や秋田はスッキリ、九州はふくよか、山形は香り高い…など、地域性が味に反映されています。 - 使われる酒米も地域で違う
山田錦、美山錦、五百万石など、土地ごとの“米の個性”が風味を決めるポイントに。 - 地元料理との相性も抜群
各地の郷土料理と一緒に味わうと、その土地の魅力がより深まります。
初心者でも失敗しない選び方
- フルーティー系 → 獺祭・出羽桜・鳳凰美田
- 辛口・食中酒系 → 久保田・澤屋まつもと
- “飲みやすい”にこだわりたい → 上善如水、庭のうぐいす
スーパーやネットショップでは、地域別・タイプ別に絞り込みできるので、「この県の日本酒飲んでみようかな?」と地図を広げるように選んでみてください。
まとめ:日本全国の日本酒は、味で旅するおいしい“ガイドマップ”
どの日本酒も、その土地ならではの水・米・気候・文化が詰まった1本。
だからこそ、「全国の味を少しずつ楽しむ」ことは、まるで旅行のようにワクワクします。
まずは1本、気になる地域から試してみてください。
それがきっと、“日本酒との旅のはじまり”になります。
飲むたびに、誰かのふるさとを感じる一杯を。
今日選ぶ日本酒が、あなたの新しい旅のきっかけになりますように。
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